壁紙のリノベーションをすぐに依頼できるアプリ「アシガル工務店」の広告用イラスト・サービスサイトの挿絵イラストを描かせていただきました。

自宅やお店をDIYでリノベしたり、家具を自作したりする人が増えていますが、同時に「できないところはプロに頼みたい！でも頼み方がわからない！」というニーズもあるようで。そんな「頼みたいけど頼み方がわからない」ユーザーと、「身軽にどこでも施工できる」地元の工務店をマッチングする、画期的なDIY助っ人アプリです。

メインビジュアルは、DIYをするユーザーのペルソナとして3つの空間をブロックのように描き、自分でDIYしつつ、アシガルなプロの助っ人たちが一緒に空間を作っていく様子を表現しました。「こんなユーザーにこんな風に使ってもらいたい」という未来（目指す姿）を、丁寧にビジュアルに起こしていきました。

「おすすめご利用シーン」としての挿絵イラストも作成しています。